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卵巣癌

卵巣癌

卵巣癌

=卵巣腫瘍のうちの表層上皮性・間質性腫瘍の悪性のもの
・罹患率、死亡率増加している

「卵巣腫瘍」の起源別の分類

表層上皮性・間質性腫瘍
表層上皮:卵巣の表面の上皮
卵巣間質:卵巣皮質の結合組織
②性索間質性腫瘍
③肺細胞腫瘍

卵巣癌の危険因子

・食生活の欧米化
←動物性脂肪の摂取が増えるから
・糖尿病、喫煙
・晩婚化、少子化、不妊治療(排卵の誘発)
←排卵(これ自体卵巣癌のリスク)が多くなるから

卵巣腫瘍の症状

・無症状が多い
∵ ・卵巣は外界との連絡がなく、卵巣内の出血などが現れない
・片側の卵巣に異常なければこれが機能してホルモン異常を起こさない etc
・卵巣が腫大化すると
尖腹(腹水貯留によりお腹が出るから)、急性腹症(茎捻転のため)、周辺の臓器の圧迫、腹部膨張感
→悪性だと骨盤腹腔内に広く転移し致命的に

良性と悪性の鑑別

画像診断(超音波検査やMRI)
特に腫瘍内部の充実部(肥厚した部分)の有無と性状

表層上皮性・間質性腫瘍の腫瘍マーカー

Ca125:主に漿液性腺癌、類内膜腺癌、移行上皮癌で陽性
CEA、CA19-9:主に粘液性腺癌で陽性

参考文献
日本婦人科腫瘍学会『卵巣がん治療ガイドライン(第2版)』2007
医療情報科学研究所『病気がみえるVol.9 婦人科・乳腺外科 第2版』メディックメディア、2009

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