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網膜中心動脈閉塞

網膜中心動脈閉塞

網膜中心動脈閉塞とは何か。

網膜中心動脈閉塞とは、網膜中心動脈が閉塞する疾病である。
網膜動脈に動脈硬化が生じて閉塞する場合、網膜動脈に炎症等ができて起きる場合、身体の他の部分でできた血栓が網膜中心動脈に詰まって閉塞する場合などがある。

網膜中心動脈閉塞の症状

疼痛を伴わずに突然片眼が失明または視野欠損が起こる。

網膜中心動脈閉塞の原因

① 心臓弁膜症からの栓子により閉塞する。
② 高安病などの閉塞性動脈炎
③ 血管圧迫
④ 網膜動脈血栓症
⑤ 緑内障による長時間の眼圧上昇に起因する眼内血流途絶

診断方法

① 眼底検査
② 眼底写真撮影
→赤い中心窩を伴う蒼白で混濁した眼底が見られる。
ただし、東洋人の場合、中心が赤くならずに黒っぽく見える。

治療方法

閉塞が生じてから24時間以内であれば、早急に眼圧降下薬(0.5%チモロールやアセタゾラミ500mg)の投与や眼の指圧、前房穿刺を行うべきである。
閉塞から72時間を超えると、灌流が戻っても視力は回復しない。

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