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手根管症候群

手根管症候群

手根管症候群とは何か?

手根管症候群とは、手関節の手根管を通る正中神経の圧迫によって起こる、正中神経分布領域における痛みと感覚異常症を伴う。

手根管症候群の原因、リスク因子

①腱鞘炎、②アミロイドーシス、③妊娠による水分貯留、④糖尿病
など。

手根管症候群の症状

①正中神経に沿って痺れや感覚異常が生じる。
②夜間に痛みやしびれを感じて目を覚ますことがある。

手根管症候群の診断方法

正中神経が支配している筋の麻痺や感覚異常の有無を検査する。
ティネル兆候やファレン兆候の有無を検査する。

手根管症候群の治療方法

①中間位での手関節スプリントの着用
②コルチコステロイドの投与
③手根管の外科的除圧
など。

裁判例

さいたま地方裁判所川越支部平成16年8月26日判決
→手根管症候群を治療する際、医師が総掌側指神経を損傷した結果、複合性局所疼痛症候群を発症させて右手に重大な神経障害が残ったことに対して医師の過失を認め、病院側の不法行為責任が認めた事例。

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