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悪性黒色腫(メラノーマ)

悪性黒色腫(メラノーマ)

悪性黒色腫(メラノーマ)とは何か?

悪性黒色腫とは、メラノサイト(皮膚の色素部分の細胞)に発生する悪性腫瘍であり、ほくろのように見える。
皮膚や粘膜、爪の裏側、眼などに発生する。
他の癌と比較すると、致死率が高い悪性度の高い癌である。

 

悪性黒色腫の原因、リスク因子

色素性母斑数の増加、悪性黒子の発生、大型の先天性色素性母斑の存在、異形性母斑症候群の存在、など。
黒人に発症することは、稀である。

悪性黒色腫の診断方法

臨床症状を総合的に判断して診断するが、確定するためには病理組織検査が必要である。 ただし、切除は転移を誘発する可能性があるため、やむを得ない場合を除いて行われることは少なく、臨床診断で判断できない場合には、手術中に切除して迅速組織検査を行う。

悪性黒色腫の治療方法

治療方法としては、抗がん剤による化学療法、放射線治療、外科的切除がある。

裁判例

甲府地裁平成17年4月12日判決

患者の左手親指の病変が悪性黒色腫であることを見逃した結果、左手親指を切断しなければならなくなったこと等を理由として損害賠償請求を行ったが、医師に、見落としの過失はないと判断された事例。

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